外壁
スーパーBIOリファイン
工場・倉庫・施設などのカビや汚れを解決する
特殊防カビ剤配合の外壁・内壁用塗料
特殊防カビ剤配合の外壁・内壁用塗料
約2,000種ものカビ・藻に効果を発揮。
さらに、超低汚染性・高耐候性によりその効果を長く発揮します。
さらに、超低汚染性・高耐候性によりその効果を長く発揮します。
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期待耐用年数15~18年
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低汚染性◎
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遮熱性-
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防水性-
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防カビ・防藻性◎
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色69色
製品スペック
機能
色・事例
製品仕様
特長
防カビ・防藻性
忌避(きひ)効果により、約2,000種のカビ・藻に効果を発揮
一般的な建物から高い頻度で検出されるカビは60種ですが、市場に流通している防カビ・防藻剤では、約32種の菌を防ぐ効果しかありません。
スーパーBIOリファインは、検出頻度の高い60種を含む約2,000種ものカビや藻に効果を発揮します。
また、有効成分が流れ出る速さが非常に遅いため、効果が長期間にわたって持続します。
スーパーBIOリファインは、検出頻度の高い60種を含む約2,000種ものカビや藻に効果を発揮します。
また、有効成分が流れ出る速さが非常に遅いため、効果が長期間にわたって持続します。
防カビ・防藻性の実証実験
スーパーBIOリファインと汎用シリコン塗料を塗った試験体で、カビ※・藻の発生具合を比較。
スーパーBIOリファインでは、培養1ヵ月後もカビが発育しませんでした。
※MIL変法に準拠した自社試験。一般的なカピ抵抗性試験である「JIS Z 2911カビ抵抗性試験方法」よりも厳しい条件下で実施される。
住宅環境において検出頻度の高い60菌を含む計71菌の混合で防カビ性能を比較する試験方法。
スーパーBIOリファインでは、培養1ヵ月後もカビが発育しませんでした。
※MIL変法に準拠した自社試験。一般的なカピ抵抗性試験である「JIS Z 2911カビ抵抗性試験方法」よりも厳しい条件下で実施される。
住宅環境において検出頻度の高い60菌を含む計71菌の混合で防カビ性能を比較する試験方法。
特長
超低汚染性
「無機成分」の配合により、汚れの付着・定着を抑え、長期間にわたり美観を保つ
スーパーBIOリファインは、「無機成分」を配合することによって緻密で強靭な塗膜を形成。
粒子の小さい汚染物質が入り込むのを防ぎます。
また、無機成分は親水性(水になじみやすい性質)も高いため、壁面に汚れが付着しても雨水と共に洗い流し、永く美観を維持できます。
粒子の小さい汚染物質が入り込むのを防ぎます。
また、無機成分は親水性(水になじみやすい性質)も高いため、壁面に汚れが付着しても雨水と共に洗い流し、永く美観を維持できます。
<スーパーBIOリファイン>
塗膜が緻密なので、隙間に汚染物質が入り込みにくい
塗膜が緻密なので、隙間に汚染物質が入り込みにくい
<従来の塗料>
塗膜の隙間に汚れが入り込み、残りやすい
塗膜の隙間に汚れが入り込み、残りやすい
無機成分の持つ「親水性」で付着した汚れも洗い流される
<スーパーBIOリファイン>
親水性が高く、塗膜の汚れを雨水が洗い流す
親水性が高く、塗膜の汚れを雨水が洗い流す
<従来の塗料>
親水性が低いため、汚れが雨水では落ちにくい
親水性が低いため、汚れが雨水では落ちにくい
特長
高耐候性
無機成分を豊富に配合し、従来のシリコン塗料をしのぐ耐候性
従来のシリコン塗料より無機成分を豊富に配合することにより、樹脂同士が強固に結びつき、緻密で強靭な塗膜を形成します。
これにより、すぐれた耐候性を発揮します。
これにより、すぐれた耐候性を発揮します。
塗膜表面のイメージ
従来のシリコン塗料
劣化要因「ラジカル」を抑制する顔料の採用
従来の塗料の顔料に使用される「酸化チタン」は、紫外線を浴びると「ラジカル」と呼ばれる劣化因子が発生、周囲の樹脂に広がり、早く劣化してしまいます。
スーパーBIOリファインは、ラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を形成する顔料を使用することで、紫外線による劣化を防ぐ『高耐候性』を発揮します。
スーパーBIOリファインは、ラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を形成する顔料を使用することで、紫外線による劣化を防ぐ『高耐候性』を発揮します。
<ラジカル制御型白色顔料>
ラジカルが発生しにくく、発生した場合にもシールド層がラジカル放出を防ぐため、樹脂の破壊を抑える。
ラジカルが発生しにくく、発生した場合にもシールド層がラジカル放出を防ぐため、樹脂の破壊を抑える。
<従来の白色顔料>
発生したラジカルにより、塗膜が劣化。
発生したラジカルにより、塗膜が劣化。
よくある質問
ハウスメーカーで建てた家ですが、アステックペイント塗料で塗装工事はできますか?