色番号:9002
オレンジホワイト
約600%伸長する塗膜が
水から建物を守る
水から建物を守る
EC-5000PCM-IR
外壁
EC-5000PCM-IR
“伸びる塗膜”が雨水の浸入を防いで
長期にわたって建物を劣化から守る
長期にわたって建物を劣化から守る
約600%の伸長する塗膜による高い防水性で、
モルタルやコンクリートの劣化を抑制します。
モルタルやコンクリートの劣化を抑制します。
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期待耐用年数15年以上
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低汚染性-
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遮熱性〇
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防水性◎
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防カビ・防藻性-
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色26色
製品スペック
機能
色・事例
製品仕様
特長
超防水性
モルタル・ALC・コンクリートの劣化を抑制する「超防水性」
EC-5000PCM-IRに採用した「ピュアアクリル樹脂」は、飛行機の窓や水族館の水槽にも使用されている高耐久性を持つアクリル樹脂をもとに、アステックペイントが独自の技術で開発した樹脂です。
塗面が伸縮しても樹脂同士の結びつきが断たれず、約600%の伸長性を発揮して外壁のひびを表面化させず、水の浸入を防ぎ、「超防水性」を発揮します。
塗面が伸縮しても樹脂同士の結びつきが断たれず、約600%の伸長性を発揮して外壁のひびを表面化させず、水の浸入を防ぎ、「超防水性」を発揮します。
ひび割れ発生時の塗面の比較
従来塗料では、外壁にひびが入ると塗面がひび割れに適応(追随)できずに防水性を失ってしまいますが、EC-5000PCM-IRは、塗面のがひび割れに適応してひびを表面化させず、水の浸入を抑制。防水性を維持します。
<EC-5000PCM-IR>
ひび割れに適応
ひび割れに適応
<従来塗料(弾性塗料)>
ひび割れが表面化
ひび割れが表面化
特長
高耐候性
期待耐用年数15年以上の「高耐候性」を実現!
塗面が劣化してしまう最大要因の一つ、紫外線。
EC-5000PCM-IRは、独自に開発したピュアアクリル樹脂とともに有機ガラス(ポリカーボネイト樹脂)を採用することで、紫外線に強い構造を実現。
期待耐用年数15年以上の「高耐候性」を可能にし、さらにこの高耐候性を永く維持します。
EC-5000PCM-IRは、独自に開発したピュアアクリル樹脂とともに有機ガラス(ポリカーボネイト樹脂)を採用することで、紫外線に強い構造を実現。
期待耐用年数15年以上の「高耐候性」を可能にし、さらにこの高耐候性を永く維持します。
期待耐用年数
※あくまで試験環境下における実測値であり、耐候性を保証するものではありません。
※実際に紫外線にさらされる環境や下地の状態、施工方法、気象条件などによって耐候性は異なる場合があります。
※実際に紫外線にさらされる環境や下地の状態、施工方法、気象条件などによって耐候性は異なる場合があります。
<高耐候性の理由①>紫外線に破壊されにくい大きな樹脂
EC-5000PCM-IRは、一般的なアクリル樹脂より50~100倍大きなピュアアクリル樹脂を使用。紫外線に破壊されやすい結合箇所が少ないため、耐候性の高い塗面を形成します。
<高耐候性の理由②>塗面の緻密性を高めて高耐候性を維持
さらに、光・雨・温度の変化や衝撃に強く壊れにくい有機ガラスを配合し、塗面の緻密性を高めることによって高耐候性を永く維持することができます。
特長
遮熱性
すぐれた「遮熱性」を備え、室内温度を快適に保持
EC-5000PCM-IRは、ナノセラミック粒子・遮熱顔料の配合により、太陽光波長のうち温度上昇の原因となる近赤外線(波長780~2500nm)を効果的に反射する塗面を形成。室内温度の上昇を抑え、生活環境を快適に保ちます。
※建物構造、断熱構造、開口部(ガラス窓など)の大きさ・数によって温度変化の程度に差が出ます。
※建物構造、断熱構造、開口部(ガラス窓など)の大きさ・数によって温度変化の程度に差が出ます。
<EC-5000PCM-IR>
名のセラミック粒子と遮熱塗料が近赤外線を反射し、表面温度の上昇を抑える
名のセラミック粒子と遮熱塗料が近赤外線を反射し、表面温度の上昇を抑える
<従来塗料>
近赤外線を反射できず、塗膜の表面温度が上昇
近赤外線を反射できず、塗膜の表面温度が上昇
よくある質問
ハウスメーカーで建てた家ですが、アステックペイント塗料で塗装工事はできますか?