みんなの塗装講座
2022.04.13 公開
高所点検カメラで見る!屋根の劣化【お住まい徹底チェック!屋根編】

お住まいの壁の塗り替え「塗装」にポイントを置いて様々な情報をお伝えする「公式みんなの塗装講座」。

第9回は「高所点検カメラで見る!屋根の劣化」というテーマでお送りします。雨や紫外線が当たり一番劣化しやすい箇所である「屋根」。どんな劣化の時に塗り替えすれば良いのか高所点検カメラを用いて徹底チェックしていきましょう。

高所点検カメラについて

アステックペイント 技術開発本部 部長 谷口智弘(以下:谷口):今回、屋根上を見るうえで強力な武器をご用意しました。

ナビゲーター 中上真亜子(以下:中上):一番先にカメラがついていて、ロッドが伸びる。これはアレですね!

谷口:はい!これは高所点検カメラです。釣竿のようなロッドにカメラを付けて、高いところを見ていきます。今回は作業員に手伝ってもらって、屋根の上を見ていきましょう。

1階屋根部分

谷口:屋根の瓦を間近に見ている感じですね。

中上:ちょうど面と断面がきれいに見えますが、この部分、少し欠けていますね。

谷口:左下の部分も押したら欠けそうです。表面にはシミもある感じですよね。さらには見えにくいですが小ヒビも入っているんです。
今は屋根に登らずして、屋根の上が見えるので、とても便利な世の中になりましたね。

中上:危険性もないですし、住んでいる方もこうやって一緒に見れるのは良いですね。

2階屋根部分

中上:今一番高いところの屋根を見ていますが、思っているよりもなんか黒っぽいですね。

谷口:下の屋根(下屋根)よりも劣化が一段階上がっている状態ですね。だいぶ表面の塗膜が薄くなっていて、コケも生えていますね。

谷口:ここの部分は塗膜がないですね。塗膜がないということは?

中上:雨が降ったらそのまま雨水が染みて、雨漏りになる可能性があるということですよね。

谷口:瓦が水を吸いますので、瓦自体が割れることもあるんです。かなり塗装の緊急度が高い状態かと思われます。

中上:高いところの屋根の方が劣化しやすいんですね。

谷口:わずかな高低差なのですが、より太陽に近いとところであり、さらに面積も大きいので、強風が吹いたときに砂などが飛んできて傷つくこともあるんです。
これは南面の屋根ですので、北面はまた違う劣化、コケが多かったりするかもしれません。

まとめ

谷口:屋根自体は自分で見るのは危険ですから、専門家に任せていただくというのが安心であり確実かなと思います。

中上:専門性のある方に診てもらったら安全性も高く、確かな情報をよりクリアに見ることができるので、すごく便利ですね。でも、なかなか専門家の方に見てもらわないと知るきっかけがないですよね。

谷口:屋根まずは、塗り替えることを少しでも考えたら、実際に塗り替えるかどうかは別にして、専門家の方に見ていただくというのが大事なポイントだと思います。

中上:「すぐに塗り替えてください」ではなく、「何年後くらいが目安ですよ」というパターンもあるわけですもんね。

谷口:現状把握するということですね。

中上:現状把握が大事だということを改めて気づかされました。谷口さん今回もありがとうございました。

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